Co:TEAM(コチーム)人事評価とは?特徴・料金・評判を徹底解説

目次

Co:TEAMの概要

Co:TEAMは、1on1・目標管理(MBO/OKR)・人事評価を日常の会話データでつなぎ、集める→蓄える→活用するを一気通貫で支援するパフォーマンスマネジメントSaaSです。カンタン・シンプル・直感的なUIで現場定着を促し、納得感のある評価と人的資本経営を後押しします。1on1の定期実施やアジェンダ、目標ツリー、評価ウェイト等の運用機能を備え、現場の負荷を下げながら精度の高い評価運用が可能です。

以下では、Co:TEAMの概要を解説します。

Co:TEAMが注目される背景

年1回の人事評価だけでは、「目標の形骸化やフィードバック不足が起こりやすく、育成や納得感につながりにくい」これが多くの企業の共通課題です。

近年は、1on1を軸に日常の対話・行動データを収集し、目標管理(MBO/OKR)と評価に接続する「パフォーマンスマネジメント」へと潮流が移行。

Co:TEAMは、面談・目標・人事データを“集める→蓄える→活用する”流れで一元化し、リアルタイムな振り返りと根拠ある評価を可能にします。さらに、カンタン・シンプル・直感的なUIにより現場の入力負荷を抑え、運用が続くことで人的資本経営の実装を加速します。

年次PDCA型から、高頻度のフィードバックに基づくアジャイル運用へ。制度を変えずとも1on1の質と量を高める運用改善で評価の不満を減らし、エンゲージメントを底上げできます。評価ウェイトやカスタム項目といった機能面も、現場の“納得の根拠”を記録・提示するのに有効です。

運営会社「株式会社O:」について

Co:TEAMを提供する運営会社は、株式会社O:(オー)。「MAKE YOUR BEST」をミッションに、組織や個人のデータを紐解きパフォーマンス最大化を目指すマネジメントDX企業です。

代表取締役は谷本潤哉、設立は2016年12月5日、所在地は東京都中野区、主要事業はパフォーマンスマネジメントサービス「Co:TEAM」と、体内時計に関するサービス(睡眠支援「O:SLEEP」など)。J-Startup選出ほか複数アワード受賞実績があり、産業界・メディアとの連携も進めています。

ニュースでは自社主催の人的資本経営サミットや1on1コラムの寄稿も活発。代表取引先には電通、ソフトバンク、デンソー、キリンHD、大阪ガス、西武HD、バンダイナムコ等大手企業が名を連ねます。

プロダクトだけでなく、1on1・評価・マネジメント研修、カンファレンス運営も手がけ、現場定着に伴走するのが強みです。

Co:TEAMの特徴とメリット

Co:TEAMは、1on1・人事評価・目標管理・スキルマネジメントを一体化させることで、組織の成長と従業員の納得感を両立させるクラウドサービスです。従来バラバラに行われていた面談記録や評価、目標進捗を同じプラットフォームで可視化し、育成から評価、改善までの流れをスムーズにします。

ここでは、Co:TEAMが提供する代表的な4つのメリットを解説します。

1on1の定着と質向上

Co:TEAMは、定期的な1on1を自動でスケジューリングし、アジェンダやテンプレートを活用して面談を仕組み化できます。組織アジェンダや目標アジェンダを設定することで、会話が「業務報告だけ」で終わらず、キャリアや成長支援につながる内容に自然と広がります。

また、実施記録をログとして蓄積し、振り返りやToDo管理と連動できるため、上司・部下双方が前回の続きから始められる1on1が可能になります。これにより、従業員の心理的安全性や信頼関係が高まり、1on1が単なる形式的な制度から、組織に根付いた成長対話の場へと進化します。

人事評価・目標管理の改善

従来の評価では「記録が残らない」「根拠が曖昧」といった不満が生じやすいですが、Co:TEAMでは1on1や目標のデータを直接評価に活用できます。

評価シートはオンラインで作成・配布・回収でき、評価者は面談ログや目標進捗を参照しながら評価を記入できるため、主観だけに依存しない公平性が担保されます。さらに、項目ごとに評価ウェイトを設定でき、自社の人事制度やコンピテンシーに合わせたカスタム評価も可能。

一次・二次評価のすり合わせや評価結果の一括出力も支援されるため、人事評価制度が属人化せず、制度運用の透明性と効率性を同時に実現します。

スキルマネジメントによる即戦力育成

Co:TEAMはAIを活用し、ハイパフォーマーの行動データやWeb情報を分析して、成果に直結するスキルを抽出・マッピングします。このスキルマップは1on1と連携でき、上司は部下の成長に必要な具体的行動を示しやすくなります。

また、スキルと売上や目標達成との相関分析も可能で、人材育成の優先度を科学的に判断できます。従来の「誰が何を持っているか」を把握するタレントマネジメントとは異なり、「成果に必要なスキルをどう身につけるか」に焦点を当てているのが特徴です。これにより、従業員は短期間で即戦力化でき、組織全体の生産性向上につながります。

現場・人事の業務効率化

人事部門や現場マネージャーにとって、評価や1on1の工数は大きな負担です。Co:TEAMでは評価者・被評価者の自動設定や等級表の管理、評価結果の一括出力など、煩雑なオペレーションを自動化できます。

また、人事データベース機能により社員情報を一元管理でき、CSVでの入出力も容易です。ホーム画面では予定・タスク・目標進捗をまとめて確認でき、1on1や評価に関わる業務を抜け漏れなく進められます。さらに、導入企業向けに「コスト削減シミュレーター」も提供され、どの程度の工数削減や投資対効果が得られるかを事前に把握できます。

これらの仕組みによって、現場と人事の両方の業務効率が飛躍的に改善されます。

Co:TEAMの主な機能(1on1支援機能/人事評価機能/目標管理機能/その他)

Co:TEAMは「1on1」「人事評価」「目標管理」を中心に、現場の負担を軽減しながら制度を定着させるための機能を網羅しています。さらに、人事データベースや従業員コンディション調査といった付加機能も備え、組織全体の成長を支える仕組みが整っています。

ここでは、各主要機能について詳しく解説します。

1on1支援①:定期期1on1設定

Co:TEAMでは、1on1を定期的に自動スケジュール化できるため、担当者や上司が都度調整する負担を大幅に削減できます。実施日時をシステムが自動的に通知し、予定に組み込まれる仕組みのため「やるべきだったのに抜けてしまった」という形骸化を防止。結果として、1on1の実施率が安定的に向上し、日常のコミュニケーションが評価や育成の基盤として根づきやすくなります。

1on1支援②:アジェンダテンプレート

面談の質を左右するのが「話すテーマの設定」です。Co:TEAMには、組織共通のアジェンダやテンプレート機能が用意されており、上司・部下双方が事前に議題を把握したうえで対話を始められます。「目標の進捗」「キャリアの希望」「課題の整理」といったテーマをテンプレート化することで、面談内容が業務報告に偏らず、育成や成長支援へと自然に広がります。

1on1支援③:ログ管理と評価連携

1on1で話した内容はログとして保存され、振り返りやToDo管理とリンクできます。過去の面談内容を参照できるため、前回の続きから議論を深めることができ、上司・部下間の信頼関係が強化されます。また、記録されたデータはそのまま人事評価と連携可能。面談時の実績や行動が評価の根拠となり、主観的な判断を避けつつ公平性の高い人事評価を実現します。

人事評価①:カスタム評価項目の設定

企業ごとに異なる評価制度や行動指針に合わせて、評価項目を柔軟にカスタマイズできるのがCo:TEAMの特徴です。例えば、自社のバリューやコンピテンシーを項目として追加でき、成果だけでなく行動評価や文化浸透の観点も反映可能。標準化されたシート運用に縛られず、自社独自の評価制度をクラウド上で運用できるため、制度設計と現場運用のギャップを解消できます。

人事評価②:評価ウェイトの柔軟な管理

Co:TEAMでは、評価項目ごとにウェイト(重み付け)を自由に設定できます。成果重視型や行動重視型など、自社の評価方針に応じた比率を反映できるため、より公平性・透明性の高い評価が可能です。また、部署や役職ごとに異なるウェイトを適用できるため、多様な人材や職務特性を考慮した柔軟な評価制度の運用を支援します。

人事評価③:1on1データを活用した評価

従来の評価では、期末にまとめて判断されるため「直近の印象に偏る」傾向がありました。Co:TEAMは、1on1で蓄積された会話ログや目標進捗データをそのまま評価に活用できる仕組みを提供。これにより、日常の行動やプロセスが正当に反映され、従業員の納得感が大幅に向上します。評価の透明性が高まり、エンゲージメント向上や離職防止にもつながります。

目標管理①:OKR/MBOの運用サポート

Co:TEAMは、OKRやMBOといった目標管理の運用をシステム上でサポートします。全社・部署・個人の目標をツリー構造で可視化でき、どの目標が組織戦略とつながっているかが明確になります。さらに、期中の目標設定や修正、進捗の共有も簡単に行えるため、従来ありがちな「目標が形骸化する」課題を防ぎ、戦略実行力を高めます。

目標管理②:進捗可視化とフィードバック

設定した目標は進捗状況がリアルタイムで可視化され、上司やチームと共有可能です。これにより、達成に向けた課題を早期に発見し、タイムリーなフィードバックを実施できます。さらに、進捗や行動データが1on1や評価に自動的に連携されるため、目標管理と人事評価が分断されることなく一貫した運用が可能になります。

その他①:人事データベース

Co:TEAMには人事データベース機能が備わっており、社員情報を一元管理できます。プロフィールや評価履歴、目標データなどを統合管理できるため、人事担当者は必要なデータをすぐに抽出可能。CSVでの入出力にも対応しているため、他システムとの連携やレポート作成も効率的に行えます。評価・目標・1on1と連動したデータ基盤として機能します。

その他②:コンディション調査

組織や従業員の状態を定期的に可視化できるコンディション調査も提供しています。従業員のストレスやエンゲージメントを把握し、早期に課題を発見することが可能です。1on1や評価と連携させることで、単なるアンケートではなく実際の行動改善につながる仕組みとして機能。人事だけでなく現場マネージャーも従業員の状況を把握しやすくなり、予防的なマネジメントを実現します。

Co:TEAMの基本料金と導入費用

Co:TEAMの料金体系は、組織規模や利用目的に応じて柔軟に設定できるのが特徴です。

公式のサイトには具体的な金額までは掲載されておらず問い合わせが必要です。基本利用料をベースに、1on1や人事評価、目標管理などの機能を一体的に利用可能で、従来のシステムを複数導入する場合に比べてコストを抑えられます。さらに、導入工数を削減する仕組みが整っており、初期費用を含めたトータルコストも明確に把握できるようになっています。

公式サイトでは「コスト削減シミュレーター」も公開されており、投資対効果を事前に確認できる点も安心材料です。

トライアルやお試し利用の有無

Co:TEAMでは、導入前に操作性や機能性を確認できるトライアル環境やデモ利用が用意されています。人事評価や1on1は制度定着に直結するため、実際の運用イメージを事前に体験できることは大きなメリットです。特に、現場マネージャーや評価者が使いやすいかどうかは定着率に直結するため、試用の段階で「簡単・直感的に操作できるか」を確認する企業が増えています。

お試し利用によって、自社の制度や運用フローとどの程度フィットするかを検証でき、導入後の失敗リスクを最小化できる点が特徴です。トライアル希望の場合は、問い合わせ後にスタートできるため問い合わせをしてみてください。

投資対効果(ROI)の事例

Co:TEAMの導入効果は、単なるシステム利用にとどまらず「評価業務の工数削減」「1on1実施率の向上」「評価の納得感向上」といった定量的・定性的な成果として現れます。

公式サイトでは、社員数100名規模の企業を想定したROIシミュレーションが提示されており、評価シート配布や回収作業の自動化による時間削減効果、目標管理の進捗可視化による生産性改善などを具体的に算出可能です。

これにより、人事部門だけでなく経営層にとっても「投資に見合う成果が得られるか」を明確に示せるため、導入判断を後押しする材料となっています。

Co:TEAMの評判・口コミ

Co:TEAMは、1on1や人事評価の効率化を実現できる点で多くの企業から注目を集めています。導入企業の口コミでは「シンプルで直感的に使える」「評価の根拠が残せる」といったポジティブな意見が目立つ一方で、改善要望や課題点も挙がっています。

ここでは、利用者の声をもとに、メリットと課題の両面を整理して紹介します。

ポジティブな口コミ・評価

良い評価として多く挙がるのは「1on1や目標データをそのまま評価に活用できる」点です。

従来は記録が散在し評価時に活かしにくかった情報が一元化され、納得感のある評価につながると好評です。また「UIがシンプルで使いやすく、現場にも定着しやすい」「上司と部下の対話が増え、育成の場が活性化した」といった声もあります。特に、評価シートの配布・回収や評価者設定の自動化は、人事部門の工数削減に直結。

さらに、目標管理と1on1が自然に接続される仕組みは「形骸化しがちなMBO/OKRの実効性を高める」と評価されています。総じて「納得感ある評価を支える仕組み」として高い評価を受けています。

改善要望や課題点

一方で、改善要望も寄せられています。「多機能なため、初期設定や制度設計とのすり合わせに時間がかかる」との声や、「海外製SaaSに比べると外部ツール連携の幅が限定される」といった意見もあります。

また「自社独自の評価制度に完全にフィットさせるには、運用設計の工夫が必要」という指摘も見られます。さらに「1on1や評価データが豊富に集まる分、どこまで人事が閲覧できるかといった情報公開範囲の設計に注意が必要」との意見もあり、運用ルールづくりが課題とされます。とはいえ、こうした声の多くは「導入効果を最大化するための改善点」として挙げられており、製品自体の評価や定着性に関しては高い支持を得ています。

Co:TEAMの導入事例

Co:TEAMは、1on1や評価制度を定着させたい大手企業から、業務効率化を図りたい中小企業まで幅広く導入されています。業種・規模を問わず採用されており、それぞれの課題解決に直結する運用が可能です。

ここでは、実際の活用事例を大手企業と中小企業に分け、導入によって得られた具体的な効果を整理します。

大手企業での活用事例

大手企業では「1on1の定着」と「人的資本経営の推進」を目的にCo:TEAMを導入するケースが多く見られます。

例えば、東京海上日動火災保険や大手メーカー、エネルギー関連企業では、従業員数が多く従来の人事評価運用が属人化しやすい課題がありました。Co:TEAMを活用することで、全社員に均一な評価シートやアジェンダを配布でき、1on1や評価が形式的にならず実効性を伴う仕組みに改善。

人事部門は評価プロセスを効率化しながら、マネージャー層は部下の行動・成果を日常的に把握できるようになり、エンゲージメント向上や人材育成の基盤が整いました。

中小企業での活用事例

中小企業では、評価制度の標準化や効率化を目的とした導入が目立ちます。

例えば、株式会社フクナガエンジニアリングなどの事例では、評価基準や進捗管理が属人化しており、従業員の納得感が得られにくいという課題がありました。Co:TEAM導入後は、1on1のログや目標達成度をもとに評価を行えるため、経営者や管理職が公平で透明性のある判断を下せるように改善。特に少人数組織では、評価・目標・育成が一体となることで人材の成長スピードが高まり、組織全体のパフォーマンス強化に寄与しています。

導入により得られた効果

Co:TEAM導入による効果として共通して挙がるのは

  • 「評価業務の工数削減」
  • 「1on1実施率の向上」
  • 「従業員の納得感の改善」等です。

評価シートの自動配布・回収、ログと目標データを用いた評価により、人事担当者やマネージャーの負担が大幅に軽減。従業員側は「自分の行動や成果が正当に評価されている」と感じやすくなり、モチベーション向上や離職防止にも効果を発揮します。

さらに、評価や1on1のデータが蓄積されることで、経営層は組織の課題を定量的に把握でき、人的資本経営の推進につながります。規模を問わず「納得感のある評価」「効率的な制度運用」「持続的な成長基盤の構築」が実現されるのが大きな成果です。

Co:TEAMはこんな企業におすすめ

Co:TEAMは、単なる評価システムではなく「1on1・目標管理・評価」を一体化することで、組織の課題を根本から解決するSaaSです。そのため、属人化した評価制度を見直したい企業や、フィードバック文化を定着させたい組織、さらに評価や目標管理業務を効率化したい人事部門に特に適しています。

ここでは、導入メリットが大きい企業タイプを具体的に解説します。

属人化した評価制度を改善したい企業

「評価基準が上司によってバラバラ」「期末の印象で評価が決まってしまう」等、属人化した制度に課題を抱える企業にCo:TEAMは有効です。1on1や目標のログを評価に活用できるため、行動や成果のプロセスがデータとして残り、公平で透明性の高い判断が可能になります。

カスタム評価項目や評価ウェイトの設定も柔軟に行えるため、自社の制度設計に合わせて標準化できる点が強みです。評価の納得感が向上することで、従業員のエンゲージメントも高まります。

1on1やフィードバックを制度に組み込みたい企業

従業員の成長や離職防止には、定期的な1on1や日常的なフィードバックが不可欠です。Co:TEAMは、定期1on1の自動設定やアジェンダテンプレートの活用、ログ管理などにより、1on1を仕組みとして根づかせることができます。さらに、その記録を評価に連携させることで「フィードバックが制度に反映される」仕組みが整います。

これにより、単発のコミュニケーションで終わらず、育成・評価・キャリア形成まで一貫したマネジメントが実現します。

人事評価・目標管理を効率化したい企業

評価シートの配布や回収、目標管理の進捗共有といった業務は、人事部門やマネージャーにとって大きな負担です。Co:TEAMでは、評価者・被評価者の自動設定、評価結果の一括出力、目標のツリー化や進捗可視化などを通じて、運用負担を大幅に軽減できます。

さらに、コスト削減シミュレーターでROIを事前に試算できるため、投資効果を明確にしやすい点も魅力です。結果として、業務効率化と従業員の納得感向上を両立でき、人的資本経営の推進に直結します。

まとめ|Co:TEAMで人事評価を次のステージへ

Co:TEAM(コチーム)は、1on1・目標管理・人事評価を一体化させ、従業員の成長と組織の成果を両立させるパフォーマンスマネジメントSaaSです。

従来の年1回評価では拾いきれなかった日常の行動や成果を、1on1ログや目標進捗データとして蓄積・活用できるため、評価の納得感と透明性が大幅に向上します。また、評価シートの配布や回収、評価者設定の自動化などで業務負担を削減し、現場と人事双方の効率化を実現。さらに、AIによるスキルマップ機能で即戦力育成を支援し、人的資本経営にも直結します。大手から中小企業まで導入実績が広がっており、制度の属人化や形骸化に悩む企業にとって強力な解決策となります。

Co:TEAMを活用することで、人事評価は単なる処遇決定の仕組みから「人を育て、組織を伸ばす仕組み」へと進化し、次のステージへ進むことが可能です。

ぜひ本記事を参考にしてみてください。

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